今回は反省部屋に行かないためには
何をすればいいかについて考えていきたいと思います。
反省部屋に行く決め手というのはいくつかありますが、
大抵の理由は何かをやらかしたり、
反省すべき行いをしてしまった時だと思います。
誰しも失敗をしようと思ってするものではないですから、
これはしょうがないです。大切なのは、
「いかにして失敗しても反省部屋にいかないか」です。
そこで編み出した技の一つが「秘技大逆転誘導」です、
もう自分がどうあがいても反省部屋行きを免れない時に使います。
反省部屋発表の少し前に、
自ら自分が反省部屋に行くだろうな雰囲気をこれでもかと匂わせます。
するとどうなるでしょうか、
先生はそのまますんなり自分を指名するでしょうか?
いいえ、これは裁判ではなく、バラエティなのです。
バラエティにはサプライズがつきもの、
みんなが予想がつくわかりきった結果より
大逆転するエンディングが見たいのです。
ちなみにネスはこの技を使って何度か反省部屋をなすりつけたことがあります。
皆さんも同じような状況になったときはぜひ使ってみてください。
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