もしも現実にポケモンが居たら大変シリーズ第9弾。
今回紹介するポケモンは森の中に生息するノノクラゲ!
メノクラゲの間違いじゃないか?ちょいちょい、、、ゾマやか誤字でもしたんかワレェ!って思っている初代ポケモン赤・緑verしかプレイしていないそこの君!!
今回紹介するのは紛れも無い森の中に潜む【ノノクラゲ】であるよ!
このポケモンは見た目はメノクラゲに似ているが全く別の種類となっており、その細い2本の脚で地を走れば時速50km/hになる。
いいですか?走るだけで時速50km/hですよ?
街中を走っている原動機付自転車、通称原付でさえ法定速度は30km/hまで…
125ccスクーターでさえ、規定がなければ最高速度60km/h出せてしまうというのに、、、
それを!!
か細い!!
2本脚だけで!!
50km/hを出してしまう恐ろしい脚!!
どう法律で捌いてやろうか!ノノクラゲよ!!
ちなみにこのポケモンは通称きくらげポケモンと言われ、剥がれ落ちたヒラヒラは歯ごたえがあって美味しいとポケモン図鑑(スカーレットver)にも記載あり。
ポケモンを、、、食べる、、、やべえ奴がこの世に存在しているのか、、、
そう言えばカンボジアに行った時、鍋を食べた時ネスが「きくらげが美味いんすよ」ってめっちゃ食ってたな…。
みんなもポケモンGETじゃぞ~!
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